資金繰りや決算書を自分で作成する?税理士を雇う是非について

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資金繰り相談や決算書を税理士に依頼するメリットとデメリット

資金繰りとは何か

資金繰りについて考える場合、まず資金が何か明確にしておく必要があります。
まずは資金が何を指すものなのかをはっきりさせておきますが、資金とは会社としてすぐに現金化できるもののことをいいま。
資産は固定資産であれ流動資産であれ、資金には含まれません。

では、資金繰りがどのようなものなのかと言えば、固定資産や流動資産といった短時間での現金化が難しい、資産を除いた資金から会社の収入と支出を管理、収支を調整することを指しており、資金繰りとするのが一般的でしょう。

端的に言えば、現金やすぐに現金化可能な資金から収入と支出を管理して、収入と支出の差額となる収支を調整することが一般的にいうところの資金繰りなのです。

自分で資金繰りを行えるのか

基本的に資金繰りを求められるのは会社であることから、資金繰りが必要となるのは、法人や個人事業主といった会社を経営する事業者ということになります。

事業者の会社経営にとって資金繰りがどの程度求められるのかというと、資金繰りは必須技能であり、資金繰りができないのであれば会社経営はできません。
自分で資金繰りを行えることは、事業者になるための前提条件と言っても過言ではありません。

よって会社経営を行う事業者であれば、資金繰りをできることが当然であり、自分で資金繰りをできないと話になりません。
資格の有無を問わず、勉強次第で資金繰りは自分で行えますし、資金繰りができないと会社を起業できても、経営は困難を極めるでしょう。


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